資料保存チーム報告:目録作成ボランティアの声①

みなさま、はじめまして。資料保存チームを担当しております「おさとう」と申します。

さて、このブログ自体も長い間更新できていませんで、久しぶりの更新となります。沿革のページでも紹介されておりますが、ミュージアムではこれまでに数回本の寄贈を受けています。
それに伴い、受贈した資料の目録作成を進めております。この目録作成に当たっては、大学生ボランティアのみなさんと進めています。本日から数回に分けて、目録作成に参加してくれたボランティアの皆さんの声を紹介したいと思います。作成作業の感想と今後に向けた改善点を書いてくださいました!

目録作成の様子。書誌情報を入力しつつ、ときには内容を読みつつ作業を進めています。

■横文字言葉が漢字で表現されているところに面白さを感じた

初めてで戸惑いもありましたが、楽しく作業できました!
本をじっくりと読んだわけではないですが、作業としてページを捲るだけで多くの気づきがありました。先日の本でいえば、現在横文字で示されるような言葉が漢字で表現されているところに面白さを感じました。
今後引き継ぎをスムーズにするために、その日決まったことや次回の人に伝えたいことをメモ程度でいいので残しておくべきだと思いました。例えば先日戸惑ったページの数え方や書き方、備考の使い方等です。
次回以降は、これらを踏まえて作業を効率的に進めていけたらと思います。(高倉梨奈)

■マンガ雑誌の描写の仕方がおもしろかった

事前に聞いていた印象では、地道な作業で大変そうというイメージを持っていたのですが、実際やってみたところ、初めてやる作業ということもあってか、意外と楽しかったです!
単純作業でしたが、一冊終わるごとに達成感がありました。情報をミスなく入力する必要があるのと、貴重な資料を扱うので少し緊張感もありました。
作業の合間に少し読んだ昔のマンガ雑誌がとても記憶に残っています。劇画調の性描写がリアルな漫画もあれば、絵柄は可愛いけれど性的な要素があるギャグ漫画もあって面白かったです。
また、作業をしていて、清水正二郎という人が書いた本が多かったなということを家に帰ってから思い出したので、ネットで調べてみたのですが、清水正二郎は、胡桃沢耕史という直木賞受賞経験もある著名な作家が、性豪小説を書く際のペンネームだったようです。猥褻文書の発行で有罪判決を受けたこともあるようでとても興味深い方だなと思いました。
イロタカさんのお話もとても興味深くて、いい経験になりました。(匿名希望)

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